レーザーで脱毛・・・その仕組みと注意点

このエントリーをはてなブックマークに追加 あとで読む

ワックスと糸によるむだ毛処理

サロンで行うむだ毛処理では、レーザー脱毛とニードル脱毛が主流です。
レーザー脱毛は、黒いものに反応するレーザーを使って毛根にダメージを与え、毛の再生を防ぐ脱毛方法で、ニードル脱毛は、毛穴にニードルを挿入し、毛根を焼き、毛根を破壊することで毛の再生を防ぐという脱毛方法です。
どちらの脱毛方法も、ムダ毛の毛根にダメージを与えるので、効果が長持ち・毛が生えてこなくなるために、永久脱毛などと呼ばれます。
一方、エステティックサロンのなかには、これらの永久脱毛以外の方法でむだ毛処理をおこなっているところもあります。
エステティックサロンで行われるむだ毛処理で、レーザー・ニードルを使わないものとして、ワックス脱毛とスレッド脱毛(糸脱毛)があります。
ワックス脱毛とは、粘着性のあるワックスを肌に塗布し、布や紙を使ってワックスと一緒にむだ毛を抜き取ってしまうというむだ毛処理の方法です。
ドラッグストアで、家庭用のワックスシートが売られていますが、サロンで使われるワックスはプロ仕様のもので、専用の機材で温めて使うものが一般的です。
ワックス脱毛の利点としては、ワックスを塗布し、むだ毛を処理するときに、古くなった角質も一緒に除去できるため、処理後の肌はすべすべになります。
また、何度もワックス脱毛を重ねていくと、生えてくるむだ毛が細く目立たなくなるようです。
また、一度の処理料金が、レーザー脱毛などと比較すると安価であり、気軽に試しやすいというのも魅力でしょう。
ただし、ワックス脱毛は、ワックスと一緒にむだ毛を引き抜くために、かなりの痛みを伴います。
また、ビキニゾーンなどの毛が太く、密集している部分を処理する場合、ときには毛穴から出血を伴う場合もあるようです。
痛い思いをしても、また毛が生えてきてしまうので、継続した処理を行う必要があります。
ワックス脱毛は、手早く脱毛してすぐにすべすべの肌を手にいれたい、水着姿になるので一時的にビキニラインの毛を処理したいなど、すぐに結果を手に入れたい人に向いています。
スレッド脱毛とは、糸を肌表面で転がし、むだ毛を抜き去ってしまうという方法です。
この脱毛方法では、顔毛やうぶ毛などの細くてレーザーが反応しないような部位でも、簡単にむだ毛が処理でき、今注目されているむだ毛の処理方法です。
毛が太い部位ではうまく脱毛がいかないこともあるので、エステサロンの人にどの部位なら脱毛できそうか、事前に相談しておくとよいでしょう。
Copyright (C)2017レーザーで脱毛・・・その仕組みと注意点.All rights reserved.